KENTさんのBBS"LIGHT BORD Ver6.3"から"Web Patio Ver1.51"へのログファイルの移行が行えます。
サンプルは以下にあります。⇒LIGHT BORD(移行前)⇒Web Patio(移行後スレッド:inported form LIGHT BORD)
Ver1.0とVer0.9の最大の違いはデータの置換を行う場所の違いです。それぞれ、サーバ上(Ver1.0)、ローカル上(Ver0.9)です。つまりVer0.9はPerlのインストールが必要になります。また、説明書もどこか不親切なので、問題が無ければVer1.0を利用することをお勧めします。詳しい情報は以下を参照してください。⇒更新履歴
このスクリプトを利用する上での利用規定です。必ず目を通しておいて下さい。スクリプトをダウンロードする場合、無条件に「利用規定」に同意したものとみなします。⇒利用規定
以下の書庫(圧縮)ファイルをダウンロードします。ローカルで走るVer0.9とサーバ上で走るVer1.0、ファイル形式としてLHA形式とZIP形式のいずれかをお選びください。ダウンロード後、解凍します。解凍すると以下のファイルとディレクトリが展開されます。
| Ver0.9 | Ver1.0 | |
|---|---|---|
| LHA形式 | lit2pto09.lzh | lit2pto10.lzh |
| ZIP形式 | lit2pto09.zip | lit2pto10.zip |
| 内容 | lit2pto09.cgi | lit2pto10.cgi |
| readme.html | readme.html | |
| work/ |
decomp_dir/(圧縮ファイルを解凍したディレクトリ)の下に、work/(ワークディレクトリ)を作成し、ワークディレクトリ(./work/)の中にLIGHT BORDのdata.cgi、0001.cgi等pastディレクトリの中身をコピーします。
decomp_dir内のディレクトリ構成とファイル位置は以下のとおりです。(かっこ内はパーミッションの設定値)
【ディレクトリ構成例】
decomp_dir/ (解凍ディレクトリ)
|
| lit2pto.cgi [705] ...本体
| readme.html [705] ...readme
|
+- work [707] /
|
| data.cgi [606] ...LIGHT BORD現行ログ
| 0001.cgi [606] ...LIGHT BORD過去ログ
| 0002.cgi [606] ...LIGHT BORD過去ログ
| : [606] :
lit2pto.cgiをエディタで開いて以下の箇所を修正します。
スレッドを作るのに必要な情報です。不明な項目は書き換えないで下さい。後からWeb上で書き換えることができるものなので、とりあえず必須項目のみ変更した状態でアップして、スレッドの様子を見ることをお勧めします。
以上、修正が完了したら各ファイルをpatio/(スレッドを追加したいWeb Patioのフォルダ)に以下のとおりにFTP転送し、パーミッションの設定を行います。
| ファイル名 | パーミッション | 転送モード |
|---|---|---|
| lit2pto.cgi | 705 | アスキー |
| readme.html | 600 | アスキー |
| workディレクトリ | 707 | - |
| data.cgi | 606 | アスキー |
| 0001.cgi等 | 606 | アスキー |
ホームディレクトリ以下のディレクトリ構成とファイル位置は以下のとおりです。(かっこ内はパーミッションの設定値)
【ディレクトリ構成例】
public_html (ホームディレクトリ)
|
+- patio /
|
| patio.cgi [705]
| regist.cgi [705]
| init.cgi [604]
| index1.log [606]
| index2.log [606]
| jcode.pl [604]
| note.html
| lit2pto.cgi[705] ...本体
| readme.html[600] ...readme
|
+- work [707] /
| |
| | data.cgi [606] ...LIGHT BORD現行ログ
| | 0001.cgi [606] ...LIGHT BORD過去ログ
| | 0002.cgi [606] ...LIGHT BORD過去ログ
| | : [606] :
| |
|
+- log [707] /
|
+- lock [707] /
|
+- img / *.gif
以上、設定が完了したら「チェックモード」で動作チェックを行なってみましょう。
表示される内容を確認したら置換実行ボタンを押す。(問題がある場合置換実行ボタンは表示されません。)
NGが出なかったら置換成功です。『ワークディレクトリの削除NG』と出る場合があります。ワークディレクトリは、自分よりも高位のディレクトリの書き込み権が無いと削除されません。この場合手作業で削除する必要があります。
patioにアクセスしてトップページにスレッドが追加されているか、スレッドにアクセスできるかを調べる。
移行がうまくできていればアップロードしたlit2pto.cgiを削除する
decomp_dir/(圧縮ファイルを解凍したディレクトリ)の下にpatioインデックスファイル(~/bbs/patio/index1.log)、LIGHT BOARDログファイル(~/bbs/light/data.cgiと~/bbs/light/past/0001.cgi等の連番ファイル)をコピー。その後、work/(ワークディレクトリ)を作成。
Ver1.0の説明とほとんど変わらないので、Ver1.0の説明も参照してください。
lit2pto.cgiをエディタで開いて以下の箇所を修正します。
Ver1.0の説明とほとんど変わらないので、Ver1.0の説明を参照してください。⇒Ver1.0の任意設定項目
最初にActivePerlをコンピューターにインストールします。説明は以下のサイトが詳しいです。⇒ActivePerlインストール例
コマンドプロンプトで作業フォルダに移動。
lit2pto.plを起動。(LIGHT BORDの記事番号は破棄されて元の記事番号順に新しく付番されます。)
次にFTPソフトでアップロード、アクセス権変更を行います。
できたファイルをpatioのログフォルダにアップロード。ログファイルを作る場所が初期値のまま(このスクリプト、patio共に)なら作業ディレクトリ直下./work/の中身をそのままindex1.logのあったディレクトリにアップロードする。
ログファイル(*.datと*.cgi)のアクセス権を666に変更。
インデックスファイル(index1.log)のアクセス権を606に変更。
フォルダ(log/)のアクセス権を707に変更。
patioにアクセスしてトップページにスレッドが追加されているか、スレッドにアクセスできるかを調べる。ログファイルのアクセス権が正しくないとエラーメッセージが表示されます。
Ver1.0の説明とほとんど変わらないので、Ver1.0の説明を参照してください。⇒Ver1.0の確認と削除
このセクションはスクリプトを作る上でのサポートのために書いています。
Windows Me, ActiveState ActivePerl 5.8, AN HTTPD Ver1.42m, infoseek isweb Basic
このスクリプトの公開を快諾してくださったKENTさんに感謝いたします。私の周りにいる全ての方々に尊敬と感謝を。
不具合等ありましたらi38w7i3@yahoo.co.jp宛にメールをください。また、新バージョンの通知はこのページで行います。
このスクリプトはフリーなのでどうぞ自由に御使用ください。また、再配布も自由ですが、事後でも結構ですので、E-mail等いただければ幸いです。なお、著作権は綾小路龍之介が保有しています。
LIGHT BORDとWeb Patioの著作権はKENTさんに属します。